音姫について

 

音姫あるじゃないですか。

男性用のお手洗いにあるのかどうかは存じ上げませんが、女性用のお手洗いに時たまついている、あの機械。

音姫の役割は、お手洗い中のどうしても出てしまう発生音をごまかすというシンプルなものです。

 

あれを鳴らすタイミングについて考えてみました。

というか最近お仕事へのモチベーションが低くて、お手洗いに長いことひきこもってみたりしてる時に思ったこと、程度の話です。

読んでも有益な情報はないのでお暇つぶしにでも読んでくださいね。

 

まず、もっともオーソドックスなタイミングは、便座に座った瞬間だと思います。だってみんなお花が摘みたくていらっしゃるわけだから、そのタイミングがベストですよね。たまに、例えば映画館とかで映画を見て、お手洗いをとっても我慢した状態で駆け込んだ場合、ジュースがそのままさようならするような感覚の時、姫の奏でる自然豊かな音をもっと聞いていたいときもあります。その時に、分かれるのが、「途切れさせることなく延長する派閥」と「途切れちゃったから延長する派閥」です。

 

とてつもなくどちらでもいいです。

 

 

それから、私のように暇な時間を過ごすためだけに個室に入った人がついでに用事をすませてみようかな、なんて思った場合及びお腹が痛くて入ってみたもののすぐに姫の出番が来なかった場合。2人以上がこの状態のお手洗いがあったときに、なんとなく生み出される空気、それは「なんか音姫鳴らしづらい・・・」という空気です。

私はよくなります。この空気になったら本当に今!!!!というときは意を決して鳴らしますが、そうじゃない場合はなんとなくトイレットペーパーを引き出してみたり、鼻をすすってみたりして様子をうかがってしまいます。

最悪、誰かが出ていくまで、用もないのにじっとしていることもあります。

 

でも、この「鳴らしづらい・・・」という状況を打破する一番の展開があります。それは「誰かが実際に水を流す」ということです。

これは、すばらしいです。まず、鳴らさないという選択肢もできます。よその人の音にかき消してもらっちゃおう~というのとか、その音に乗じて姫に来ていただくなど。それから、私の会社の場合は、ドライヤー(手を乾かすボーってやつ)あれもいいです。結構大きな音がしますので、それに合わせて姫をお呼びしたり、ちょろっと物音をたててみたりすることが可能です。

おそらくこんなことまで気にする人はほとんどいないと思いますが、それにしたって、人々の悩みを解決するべく登場した機械によって、わたしは想い悩まされているのです。何事も一つの正解だけではなく、別の見方や考え方をすることで、また違った側面が見えてくるものです。

 

無理やりでした。すみません。

眠いのに書き始めたことを後悔しました。おやすみなさいみなさん。明日から皆さんも姫と良い関係を築いていきましょうね。