未知の場で 不安の種が 撒かれても 未来へ向けて 花となり行く

すこし遅いですが、今更、6月に見た舞台の思い出でも。

関ジャニ∞のメンバー7人のうち、3人が同時期に舞台に 立っていました。嬉しいことに、全部の舞台のチケットを母と友人とわたしと、バラバラにゲットできたので全て見ることができました。神に感謝です。チケットが当たった時は、母と2人で夏のコンサートが危ないとそわそわしましたが、無事、8月5日と6日にそれぞれチケットを当てたので一安心です。チケット届きましたね、席がわからないのもドキドキ楽しみです。

では、見た順に。

まず、1番最初は、ヤスくんの俺節でした。
席が前から5列目より前でびっくりしました。ヤスくんがよーく見えました。
とりあえず、ヤスくんがとても可愛い。すごく可愛らしい。あの髪型が似合っていたと思います。いろんな人が言ってますが、もっと役柄的に、オラオラ系なのかと思っていましたが、基本的には終始ふにゃふにゃ系だったので可愛さ倍増でした。
1番可愛らしかったのは、星影のワルツを歌うコージが、傷心して、自信もなくして、それでも与えられた舞台に立たなければいけなくて、それが受け入れられなくて、諦めながら、申し訳なさそうに歌うコージが、もう守ってあげたくなる系の可愛さです。可愛いという表現はあんまり当てはまらないのかも知れないけれど、でも、きゅんとしてしまったし、大丈夫だから、と言ってあげたくなるようでした。
それから、テレサが歌が上手でした。他の女優さんも綺麗だし歌もうまいけど、でも外国人の彼女が、こぶしをきかせて歌う北国の春には感動しました。
ちなみに、テレサとコージのイチャイチャシーンは、actシアターの席が傾斜になってない作りの前列だったことにより、前の人の頭で見えず、ラッキーでした。見たら恥ずかしいしどんな気持ちになったものか不安だったので。
舞台のセットもとても豪華で、出てくる役者さんの数も多く、歌が多いから華やかな舞台でした。
ちなみに、星影のワルツと北国の春がお気に入りですが、1番のお気に入りの劇中歌は 引っ越しをするならおしえてよ です。毎日聞いています。未練タラタラ系男子の歌ですね。なんかこのメロディーがたまらなく好きです。やっぱり歌謡曲っていいですよね、心くすぐります。だからわたしはシドとかR指定がすきだし、関ジャニ∞が二人の涙雨とか歌うの大好きなんですよね。そこ対応できるっていうのわたしの中では魅力です。

それから、わたしは普段、関ジャニ∞のメンバーが出ているドラマを見ないし、出演舞台も今回初めて観劇しました。私が好きなのは、彼らそのもので、ものすごく冷たく言うと、彼らが演じている役柄には興味がないんです。どう頑張って見ても、役柄ではなくて、関ジャニ∞のヤスくんが演じているコージ、関ジャニ∞の大倉さんが演じているヴァレンティン、として見てしまうから。
だから、ドラマでラブシーンがあろうものなら、わたしは嫌で見れないタイプです。それなら初めから見ない、そういうスタンスで普段は演技している彼らに触れてきませんでした。
カーテンコールの時にでてきたヤスくんを見て、「あぁそうだった、これがわたしの好きなヤスくんだ」と思ったのは、コージをヤスくんとして見ていたからかもしれません。
それでも舞台は楽しめたし、正直1番印象に残っているのは俺節で、舞台も悪くないのでは、と少し前向きになる舞台でした。

次に見たのが、大倉さんの蜘蛛女のキスですね。
席は下手側だったのでヴァレンティンがよく見えました。ヴァレンティンは足が長いですよね。脚じゃなくて足。終始裸足で、寝っ転がると足がこちらに向くのですが、なんか足が長かったです。
俺節を見た後の二人舞台はとてもシンプルに見えて、二人の会話が淡々と頭を通り、時にはそのまま抜けて行き、なんというか、ドキュメンタリーでも見せられているような、それくらいお二人が自然にお芝居されてました。もちろん、演劇なのでそれなりの大きな演技ですが、それが違和感に感じられない、場の空気に馴染んだ舞台でした。二人だけなのに不思議。
最後の二人とその後を考え切なくて、ドキドキしたまま終わりました。カーテンコールのあとはける時に、ありがとうと言ってくれた大倉さんはジャニーズでした。大好きです。

最後に大阪へ行って見たのがヨコの上を下へのジレッタ。
わたし、ヨコが苦手だったんです。照れ屋さんだからいつも気取ってて、変なところで斜に構えて。でも、そんな照れ屋さんで、今さら楽器なんて無理だし頑張るのも恥ずかしいし、とか思っていたかもしれない(推測)彼がジュークボックスツアーでトランペットを吹いた時、グループのために、必要だとおもって、新しく始めて、ファンの前で披露して、本当に嬉しくて感動して、前より少しだけヨコが好きになりました。
そして今回の舞台で、さらに好きになりました。あまり好きじゃなかった 口角を片方だけ上げてニヤッと笑う斜に構えてカッコつけた笑い方、あれ、目の前で振り向きざまにやられたら破壊力がすごいです。一瞬で心奪われました。あと、髪の毛がさらっさらでした。妄想歌劇はとても楽しかったです。 わたしは原作を読んでいなかったのですが、それでも内容はきちんとわかるようになっていて、ヨコもたくさん歌っていて。最後の演出は怖くてドキドキして、舞台っぽさが前面に出ている演出でした。
あと、しょこたん顔ちっちゃすぎてどうなってるのか意味がわかりませんでした。


ずっと 舞台に触れてこなくて、コンサートばかり行っていたわたしには、すこしだけ舞台が寂しいことがあって。
舞台は 演技を通して、舞台を通して、私たち観劇者に向き合ってくれます。舞台を、演技を感じる力がないと、受け入れる体制がないと、すこしだけ彼らとの距離ができてしまう雰囲気があります。
コンサートは、彼らから直接私たちに向き合ってくれます。私たちのためだけに歌って踊ってくれます。
コンサートってやっぱり大事な場というか、特別な場なんだと改めて実感しました。夏のコンサートが楽しみです。


でもまた、舞台行きたいです。